▪️佐々木裕子と石川早野香と 気功師 山田ヨシュアの 『子育て講演会』

カフェ ファーム

2019年09月13日 00:04




佐々木裕子と石川早野香と
気功師 山田ヨシュアの
『子育て講演会』
with あびかchanランチ
@うるま市石川カフェ・ファーム

OPEN 11:30 / START 12:00
12:00~13:00 歓談 & あびかchanランチ︎
予約制 ¥1,500

ドリンクのみでもOKです。
13:00~15:00 講演会 ¥2,000
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今、公開中の映画『アルキメデスの大戦』に、菅田将暉さんの相手役として出演している女優、そして娘である『 佐々木心音(ここね) 』が、多感な頃をプロデュースしたシングルマザーであり、キーボーディスト / 作詞・作編曲家の
『佐々木裕子』の子育て講演会です。



沖縄 (初) の講演会になります。

自然食、薬膳料理の店『カフェ・ファーム』のマネージャーであり、チェリストの『石川早野香』さん。

そして気功師、整体師でありながら、シンガーソングライターの『山田ヨシュア』さんとのコラボ講演会です。

乞うご期待!

お問合せ・事前ご予約
pakensyu65@gmail.com

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『楽しみながら、悩みながら、学び合いながら、必ずみんな成長する!
子どもだって、お母さんだって』

子育てには悩みはつきもの。
子と親が成長するために、否が応でもい〜っぱい問題は起きてくるもの。
でも、楽しまなくっちゃ、損ソン!

刻々と変化する子どもと一緒に、お母さんだって、いっぱい悩んで良いよね。
『大変』は大きく変わるチャンス!
ステキなお母さんになるためのお試しは、全部、全部乗り越えて、子どもに見せてやろうよ。
一生懸命のお母さんの姿を︎

そしたら、子どもは自ずと『自立する』から
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佐々木裕子 Profile
学生時代から、プロ・キーボーディストとして活動 。
YAMAHA「イースト・ウエスト」優秀賞受賞。

その後『池田政典』『とんねるず』などのツアーサポート、テレビ、ラジオ等でキーボーディストとして活動 。

出産とともに音楽活動から一時引退するが、
2000年 主婦ユニット「コクーン」を結成。
2009年 ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー

2010年に女優である娘の佐々木心音と、親子音楽ユニット「CO906.(こころ)」を結成

他にプロデュース、カンパニー・ソング(社歌)、朗読CD等を制作。
NHK文化センター「たった一枚のCD作り」にて講師も行う。
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山田ヨシュア Profile
沖縄県うるま市在住。
カフェ・ファーム現オーナー。

平成19年(2007年)より気功師、整体師、シンガーソングライターとして活動開始。以後現在に至るまで一切の宣伝なしの口コミのみで活動。

平成26年(2014年)よりカフェ・ファームオーナーとして引き継ぎ、石川早野香とともに活動を始める。

様々な自己の体験をもとにした独自のカウンセリングと整体法で幅広い層から支持される。

「目に見える世界と目に見えない世界を繋ぎ、現在を明るく楽しく生きるかを分かりやすく伝える」をモットーに活動中。
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石川早野香(さやか) Profile
沖縄県うるま市在住。
カフェ・ファーム現マネージャー。
19歳、17歳、13歳、4歳、の三女一男の母。

子供のアレルギーをきっかけに食の大事さに目醒める。
食に対する愛情と柔軟な姿勢と柔和な態度で子供達のアレルギーを改善へと導く。
自身も40キロのダイエットに成功。
その体験をもとにカフェ・ファームを創業する。
以後、中学校の生け花ボランティア、小児がん基金、メッシュサポート、動物愛護支援などなど多岐に渡り活動。

自然食、薬膳料理、のみならず、
チェロによる音楽療法、
アロマセラピストとしても活躍中。
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『CO906.』の キーボード、
佐々木裕子からのメッセージです。

私は、CO906.(こころ)という親子音楽ユニットをしています。
これは、女優でありボーカルである娘の佐々木心音と、長年ミュージシャンをしている母の佐々木裕子との親子音楽ユニットです。
親子だからこそ生まれる、親子だからこそ歌える、親子だからこそ伝えられる、そんな思いをメロディにのせて…『家族の絆』『親子の絆』の “心” を歌う CO906.(こころ)です。

ある時、心音が「弾き語りで歌とピアノの両方演るのは大変だから、おかぁがピアノ弾いてくれない?」そう言いだしたのがきっかけでした。
でも、本当の意味で、この親子ユニット CO906. が出来るきっかけは「飾らない時間」と「Happy Happy Birthday」の2曲だと思っています。

私(裕子)は 心音が中学に入る時に、離婚して、心音には多感な時期にいっぱい苦労をかけてきました。
母一人、娘一人の生活は決して楽なものではなく、でも、一度もそのことに不平不満を言わずにいてくれた心音。
そんな心音が高校2年の誕生日を前にして、「この子がいなかったら、私はここまでやって来れなかった」としみじみ思いました。
その時に「Happy Happy Birthday」の歌がふっと出てきたのです。Happy Birthday じゃ足りない思い。Happy! Happy!!…って何度も何度も言いたい思いでした。

一方、心音は高校に入ってから自分で作詞作曲して、下北沢などで弾き語りライブをするようになっていました。
母の日のプレゼントにと、心音が弾き語りで歌ってくれた「飾らない時間」。
その歌詞の中に「お味噌汁が笑う ご飯が微笑む」という言葉があります。
若いからこその感覚、子どもから見た目線。
「笑って 笑ってほしいから こらえて こらえたりしないで」…どんな思いで私を見ていたのだろう、どんな思いで支えてくれていたのだろう、痛いほど健気な心音の笑顔が浮かんで、涙が溢れて止まりませんでした。
この2曲がきっかけで、私たちは類を見ない親子音楽ユニットを結成することになったのです。
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